騰訓・大秦網のニュース情報によると、2015年旧正月休暇中の2月18日から2月22日の5日間で、西安秦兵馬俑博物館の入場人数は16万7千人を突破し、前年同期比38.53％増になったことが分かった。特に2月22日には兵馬俑の観光客人数は6万人に達し、歴史最高を刷新したことも示している。
また、自民党総務会長の二階俊博氏が5月22日から24日まで、3000人の大型訪中団を率いて、訪中することに従って、日本人の訪中ツアーも一日早く復旧することを期待している。
