ラモチェ小聖院(小昭寺・3650m)_中国旅行,中国観光,中国ツアーのことなら、中国旅行専門サイトの中国旅行エージェンシーをお任せください。
西安館へ 四川館へ 敦煌館へ 洛陽館へ 新疆館へ チベット館へ

(86)186-9180-8413 24時間日本語可
世界遺産のポタラ宮、ノルブリンカ、大昭寺、セラ寺、ヤムドク湖、ナムツェ湖のラサ観光を始め、青蔵鉄道で行くチベットツアーやエベレストベースキャンプ、チョコランマ・ベースキャンプを超え、ネパール国境へのチベットツアーをサポート致します。
観光地
ホテル
写真集
青蔵鉄道
アクセス
 特別推奨ツアー
観光地
ラモチェ小聖院(小昭寺・3650m)
ラモチェ小聖院(小昭寺・3650m)
 

 
ラモチェ小聖院は、中国名が小昭寺と言い、ラサ北部の旧市街にあり、ジョカン寺から1㎞も離れていない場所にあり、ジョカンと同じく、7世紀(641年)に文成公主らが創建したチベット仏教寺院で密教の学院として、文化財として重要な位置を占めています。ラモチェ寺の標高は3650mで、ラモチェ寺の入場料は20元です。
 
 
ラモチェ小聖院は、ジョカン(大昭寺)と並ぶほど古いお寺で、7世紀中葉、ソンツェン・ガンポが中国から娶った文成公主が唐の建築師を招いて造らせたお寺のため、そのため、門は故郷の長安の方向、東を向いています。その建築様式は唐代の特徴を残していますが、火災で何度も焼失し、現存するのは建て直されたものです。
 

 
ラモチェ寺のご本尊は、ネパール妃・ティツゥンがネパールより招来したアシュク金剛です。文成公主が持ってきた釈迦牟尼像が、ティツゥンが建立したジョカンの本尊になり、ティツゥンがもってきたアシュク金剛が、文成公主の建立したラモチェの本尊になっています。お互いに友好的な意を表しているのでしょう。


ちゅうごく チベット観光・チベット旅行・チベットツアーのことなら、お任せください。
会社概況 - お問い合わせフォーム - ご予約の流れ - よくある質問 - 旅行条件書 - 支払案内
ちゅうごく旅行エージェンシー
登録第L-SNX-CJ00005号 
ちゅうごく旅行社協会正会員 国際航空運送協会
 アジア太平洋旅遊協会
TEL:18691808413 13909188587
E-Mail:isamu@otcxian.com 陕ICP备12012296号-2
西安海外国際旅行社の公式サイトです  ちゅうごく文化と旅遊局の相談専用電話:12301