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パンコル チョーデ (白居寺・3900m)
パンコル チョーデ (白居寺・3900m)
 

 
中国チベット自治区ギャンツェ市街地北西部の岩山を中心に作られたパンコル・チョーデは、1418年にギャンツェ王のラプテン・クンサン・パクパとギャンツェ在住の僧侶が共同して創建したと伝わる寺院です。パンコルチョエデとはチベット語で、吉祥輪大楽寺の意味で、海抜が3900mです。
 

 
この寺の圧巻は大集会堂脇のチベット最大の仏塔であるパンコル.チョルテンです。白居寺は15世紀はじめの明王朝時代に建てられ、数々の仏像は必見です。境内にある仏塔ギャンツェ・クンブムは8階建てで、全部で77もの部屋になんと10万を数える仏像が安置されていることから、「10万仏塔」とも呼ばれています。色彩鮮やかな、マンダラの素晴らしさも特筆ものです。右回りで順番に進んでいくだけで、自動的にチベット密教の曼荼羅世界の醍醐味を堪能できる仕組みとなって、まさにチベット密教美術のパンテオン(万神殿)の理想的典型のようです。


 
なお、大集会堂の本尊は三世仏(燃灯仏.釈迦ムニ.弥勒仏)で、その周囲を菩薩や千手観音が取り囲み、立体曼荼羅の形式をなしています。守護堂にはマハーカーラ(大黒天)尊像が鎮座し、壁面には無常観を誘う、鳥や犬に食われる死体や髑髏が描かれています。

 
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